バナナは冷やすと栄養価が下がる?常温保存と冷蔵保存、どっちがいいの?

豆知識
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皆さんは普段、バナナを買ったら
どのように保存していますか?

バナナと言うと傷みが早く、
すぐに黒くなってしまうので
買ったら「急いで食べなきゃ!」という
気持ちになってしまいますよね。

 

しかし、急いで食べなくても保存の仕方で
栄養が変わってしまうこともあるんです!

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バナナの栄養…常温保存・冷蔵保存・冷凍保存、どれが一番保たれる?

日本では1年を通して、
比較的安く購入することが出来る
バナナですが私たちが購入するバナナの
9割はフィリピンから輸入されています。

皆さんがバナナを選ぶ時は
何をポイントに選んでいますか?

 

時々、見かける青いバナナは
「レジスタントスターチ」という
成分が豊富で便秘の方におすすめです。

また糖分が脂肪に変わるのを
防いでくれるので、ダイエットにも良いと
言われています。

しかし、青いバナナは
生食用じゃない場合もあるので
気を付けましょう。

 

私たちがよく買う黄色いバナナは、
エネルギーを豊富に含んでいて
体に吸収されるのも早いです。

運動の前後や体力が低下している時には、
簡単に栄養補給が出来るのでおすすめです。

 

そして、完熟して黒い斑点が出ているのを
「黒バナナ」と言います。

黒バナナはリン酸塩の濃度が
高くなっている証拠ですので
免疫力が低下している時や
胃腸が弱っている時におすすめです。

 

このようにバナナと言っても、
状態によって栄養価が
次々と変化して行きます。

この栄養価を低下させないようにするには
どんな保存方法が良いのでしょうか?

冷蔵保存する

基本的にバナナを
冷蔵保存するのはNG行為です。

 

バナナは南国のものですから
冷蔵庫などの温度の低いところでの保存は
向いていません。

栄養価の変化は特に見られませんが、
バナナを1本ずつラップに包んで
冷蔵保存すれば常温よりも長持ちします。

 

さらにラップの上から新聞紙で包み
野菜室に入れると10日ほどは
保存が可能になります。

冷凍する

バナナは冷凍するとポリフェノールが
約2倍に増加すると言われています。

 

ポリフェノールに含まれる抗酸化作用は、
美容効果がたっぷりあります!

肌のくすみや
老化防止にも効果が期待でき
一度冷凍することで、
繊維が少し壊れるので
栄養が吸収しやすくなるのです。

 

冷蔵、冷凍保存の共通点ですが
買ってすぐに冷蔵や冷凍してしまうのは
もったいないです。

シュガースポットと言われる、
黒い斑点が出てから保存をしましょう。

 

温度が下がると
熟成がストップしてしまうので
キレイな黄色い状態のバナナを保存しても
栄養価にあまり変化が見られません。

シュガースポットが出てからの方が、
栄養価が増し甘さもしっかり増した状態が
維持できるのです。

バナナは加熱すると効果があがるってホント?

先ほど、冷凍すると
ポリフェノールが増加しますと
お話ししましたが、
冷やさずに加熱すると
また違った変化が起こります。

 

バナナには
ビタミンB群や食物繊維が豊富です。

このビタミンB群は、
脂質やたんぱく質の
代謝を上げる効果があります!

焼きバナナなどバナナを加熱することで
ダイエット効果が期待できるのです。

 

バナナは加熱すると
「フラクトオリゴ糖」が増加します。

フラクトオリゴ糖というのは、
他の糖と比べると消化されにくくなります。

消化されにくいという事は、
そのまま腸まで届きやすくなる
ということです。

 

腸では善玉菌を助ける働きをしてくれるので
腸内環境を整えるのに大活躍してくれます!

また、バナナは南国の食べ物なので
基本的には体を冷やす食べ物なのですが
加熱することで冷えを予防できます!

脂肪燃焼効果もあるので
一石二鳥ですね!

まとめ

バナナは基本、買って来たら
そのまま食べていましたが
加熱したり冷凍する方が良いんですね!

 

ですが、バナナにも
アレルギーが出ることがあるので、
赤ちゃんに食べさせる場合には
注意が必要です。

加熱するとアレルギー症状が
出にくくなりますが、
完全に症状が出なくなるという
訳ではありませんので注意してくださいね。

 

バナナを食べる時には、
栄養価をアップさせて食べてみましょう!

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