お弁当の保冷剤はいつからいつまで使う?水滴で濡れる時の対処法は?

豆知識
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暑くなってくると気になるのが、お弁当。

前日から作っておくこともできず、
特に持って行ってから
お昼までの時間ですよね。

 

冷蔵庫があるならいいですが、
子供に持たせた遠足や
外回りをしているサラリーマン。

そんな時に怖いのが「食中毒」です!

 

せっかく作ったお弁当で
そんなことになってしまっては、
とてもかわいそうです。

 

そんな時には保冷剤を入れましょう。

保冷剤は6月~9月くらいの時期は必要です。

具体的には、気温が25℃を超えるような
夏日が出てきたら保冷剤を入れましょう。

 

これは、食中毒の原因となる細菌が
増殖しやすい温度だからです。

細菌は30~40℃で一番繁殖しやすいのです。

 

温度だけでなく、外に持ち歩く場合や
運動会などで炎天下に
長時間置いておく場合は
夏場でなくても気を付けましょう。

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お弁当の保冷剤を長持ちさせるコツ

お弁当サイズの保冷剤だと
保冷効果は1時間半程度です。

 

思ったより短いと思いませんでしたか?

これでは家を出てから
お昼ご飯までは持ちそうにありません。

 

そこで保冷剤を長持ちさせることを
考えましょう。

  • 保冷剤と一緒に必ず保冷バックに入れる
  • お弁当はしっかり冷ましてから保冷剤を入れる
  • できるだけ涼しい場所に置いておく
  • 保冷バックは食べる時まで開けない
  • 飲み物をペットボトルで凍らせて一緒に入れる

 

このようにできるだけ
保冷剤を溶かさないように、
冷気を逃がさないように工夫してください。

 

そして意外と重要なのが
保冷剤を入れる位置です。

ドライアイスの冷気を
想像してみてください。

冷たい空気は、
下へ下へと行く性質を持っています。

 

つまり、保冷剤は「お弁当の上」
置くのが効果的なのです!

保冷バックなどでスペースに余裕がある場合
お弁当の両端にも入れてあげ、
保冷剤で包むようにすると、
より長持ちして効果的です。

お弁当が保冷剤の水滴で濡れる!入れ方の対策は?

保冷剤を入れるのはいいけど、
溶けたら水滴でべちょべちょになるし、
本や書類なんかと一緒に入れてしまったら
大変なことに!

 

って思いしたことありませんか?

そんな時は、簡単です。

保冷剤自体を
ガーゼやハンカチなどでくるんでから
入れてあげましょう。

 

それを洗濯するのがめんどくさいって場合は
そのまま捨てられるような
キッチンペーパーでも構いません。

ようは溶けた時に水滴を吸ってくれる役割を
果たしてくれればいいのです。

お弁当の保冷剤の代わりになるものは?

保冷剤をたまたま切らしてしまった!

そんなとき、代わりに使えるものを
ご紹介したいと思います。

凍らせたペットボトル

先ほどもちらっと出てきましたが、
凍らせたペットボトルを一緒に入れておくと
保冷剤に代わりになります。

 

保冷剤は1時間半ほどで
溶けてしまうのに対し、
凍らせたペットボトルは
3時間くらいはもちます。

凍らせたゼリーなど

おやつに最適ですね。

凍らせたフルーツなどもいいですね。

自然解凍OKのおかず

最近では、凍らせたままお弁当に入れ
自然解凍させることで
電子レンジを使う手間も省けて、
保冷剤の代わりになるという、
優れものの冷凍食品も出てきています。

 

私のおすすめは、
「ニチレイフーズ 6種に和惣菜」です。

ページが見つかりません

彩りもよく、サイズも小さめなので、
他のおかずの間に、あえて場所を離して
2個くらい入れれば保冷剤の効果も抜群です。

 

これはあくまで自然解凍OKの
冷凍食品に限ります。

 

自分で手作りしたおかずを冷凍し、
それをそのまま入れてしまうと
食品から水分が出てきて湿気を発生させ、
食中毒の危険性を高めてしまうので、
やめましょう。

まとめ

お弁当って毎日のことで、
食中毒の心配な時期は毎年来るわけです。

 

お弁当用にサイズを合わせた
保冷バックを一つ持っておけば、
他の荷物が濡れてしまうこともないし、
開け閉めの必要がないので、
冷気を逃さず効果的に保冷することができます。

 

また、持って行ってからの
食中毒の心配ばかりでなく、
お弁当を作る段階から気を付けてください。

 

中身はしっかり冷やしてから詰める。

食材を触る時は手袋などをして
素手で触らないようにする。

お弁当箱自体も消毒する。

 

など、いろいろな要因が食中毒の原因に
なっていることを忘れないでください。

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