オリーブオイルうがいのデメリットとは?実は効果がないってホント?

豆知識
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オリーブオイルでうがいをすることを
オイルプリング」といいます。

 

美容効果があると、
海外のセレブを中心に
人気が高まっています。

 

  • 歯の黄ばみや虫歯、歯周病、口臭などのお口のトラブルに効果がある
  • 口内から体内の毒素を排出するデトックス効果がある
  • ホワイトニングの効果がある
  • 口の周りの筋肉を鍛えて、ほうれい線の予防や血行の改善が望める

などなど、
その効果は魅力的なものがあります。

 

しかし、その効果については
医学的根拠がない
とも言われているそうです。

確かに、油をそのまま口の中に入れるって
ちょっと躊躇しますよね…。

 

そんなオイルプリングの
デメリットについて紹介します。

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オリーブオイルうがいのデメリットとは?

「好転反応」が出る場合がある

健康法によって
身体の調子が良くなっていく前に、
ひどく体調が悪くなる状態のことです。

 

オイルプリングの好転反応には

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 風邪っぽい症状
  • 発疹
  • だるさを感じる
  • 肌荒れ

などがあげられます。

 

これは人によって違い、
もともと不調があった部位に起こる
と言われています。

中には、
歯の詰め物がゆるくなってしまった!
という人もいます。

 

好転反応は続いても数日、
最大で1週間と言われています。

これはおかしいなと思ったら、
すぐに中止してください。

環境によくない

結局は、油ですので、
そのまま排水口に捨てることなく、
しっかりと後処理を考えて行ってください。

オリーブオイルうがいは本当に虫歯や口臭に効果があるの?

結論から言いますと、

「虫歯や口臭に効果がある根拠はない」

「医学的根拠に乏しく、
 一般的なうがい以上の
効能・効果は
期待できない」

ということです。

虫歯の原因である虫歯菌
直接歯の表面に付着している
ものではありません。

 

分厚く張り付いた
バイオフィルムという細胞膜の内側に
潜り込んでいるのです。

 

つまり、うがいだけでは効果がない
ということです。

歯磨きなどでよく磨いてあげないと、
虫歯菌を撲滅することはできません。

 

ただ、歯の間にある汚れや食べかすなどは
うがいによって取り除くことができるので、
「虫歯菌を殺す」というよりは、
「虫歯の予防になる」
という方が正しいようです。

 

しかし、これも市販のうがい薬の方が、
きちんとそれ用に開発されており、
オリーブオイルよりは
効果があると言えるのではないでしょうか。

オリーブオイルうがいの効果的な方法とは?最後に飲むのはOK?

デメリットばかり紹介してきましたが、
話題になっているからには
何かしらの魅力があるはずです。

 

特に女性はオリーブオイルと聞くだけで、
「美容に効果がありそう!」
という意識が高まります。

市販のうがい薬をいくらおすすめした所で、
「オリーブオイルならやってみよう!」
という方もたくさん
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

オイルプリングは
一般的なうがいとは少し違います。

効果を発揮するためには、
正しいやり方で実践しましょう。

オイルプリングの基本的なやり方

  1. オリーブオイルを大さじ1杯、口に含みます
  2. 歯の隙間、表面、口の中全体に浸透するように
    くちゅくちゅうがいします
  3. 15~20分うがいを続けます
    (最初は5分からでもOK)
  4. 最後はビニール袋に吐き出します

油なので、最初は
口の中がベタベタするかもしれませんが、
うがいを続けている間に
唾液がたくさん出てくるので、
オイルと混ざって水っぽくなってきます。

うがいをした後のオリーブオイルの後処理は?

油は冷えると固まってしまいますので
そのまま排水口には捨てられません。

 

だからと言って、
そのまま飲み込んでしまうのは
絶対にNGです!

外に出したい毒素や口の中の汚れを
わざわざ体内へ戻しているようなものです。

 

それに、油です。

油の多量摂取は
ニキビや吹き出物の原因にも
なってしまいます。

 

オイルプリング後のオリーブオイルは、
そのままビニール袋に吐き出して
しっかりと口を縛り、
燃えるゴミに出しましょう。

まとめ

最近人気が高まっているオイルプリング。

女性はいつまでも美を追求するものなので、
あの人みたいになりたい!と
何でも試してみたいものです。

口臭予防やホワイトニングなど
魅力的な効果がたくさんあります。

 

だからといって
誰にでも合うとは限りません。

これはおかしい、
体調が悪くなっていると感じたら
すぐに中止しましょう。

あなたの身体は、誰よりも
あなた自身がわかっているはずです。

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