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冬に近づいてくると欠かせない
ファッションアイテムがブーツですよね。
せっかくかわいいブーツを買っても
履いてみるとつま先がきつかったり
去年のブーツを出してきて履いてみると
ふくらはぎがきつくて入らないということを
ご経験された方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
ブーツを買ったお店によっては
持っていけば広げてくれる場合もありますが
買ったお店が遠かったり
数時間後にブーツを履く用事がある
といった場合には間に合いません。
知っておいて損はない
きついブーツを広げる方法を
いくつかご紹介したいと思います!
ドライヤーと新聞紙で伸ばす
まずは、ドライヤーの温風を使って
革を伸ばしやすくします。
あまり熱くしすぎると革が痛みますので
ドライヤーとブーツは適度に離してください。
温風をあておわったら、
新聞紙をブーツの中に
ぎゅうぎゅうに詰め込みます。
新聞紙を用意できない場合は
厚めの靴下を履いた状態でブーツを履き
その上からドライヤーをあててもOKです。
Twitterでも試されている方が多く
効果も高いようなので
ぜひ試してみてください!
ブーツストレッチャーを使う
ドライヤーの熱での革の傷みなどが心配で
ちゃんとした器具で伸ばしたい…
という場合は
ストレッチャーを持っていると安心です。
ストレッチャーには
幅を広げてサイズ調整するものや
甲の部分を広げるものなどがあります。
ご自身のきつくなりやすい部分にあった
ストレッチャーを持っておけば
毎年ブーツの時期に対応できますので
たくさんブーツを持っている方には
特にオススメです。
幅を広げにお店に行く手間や費用を
省くことができますよ!
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また、ストレッチャーを使用する際に
ストレッチスプレーを併用して使えば
もっと効果的にブーツを伸ばすことができます。
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お気に入りのブーツを長く履くために
ぜひ目的にあったストレッチャーを
使ってみてくださいね!
着圧タイツを履く
これまでご紹介した方法で
ブーツを広げてみても
まだあと少しだけきつい…という場合は
ブーツではなく
脚のほうをなんとかしてみましょう。
着圧タイプのタイツやソックスを履けば
脚が引き締まりますので
ブーツが入りやすくなります。
私も、
靴下だと痛くなってしまうブーツの場合は
タイツで履くようにしていました。
着圧タイプのタイツだと、
脚が細く長く見える効果がありますので
一石二鳥です!
まとめ
冬のおしゃれに欠かせないブーツが
きつくて履けない場合の
対処方法をご紹介しました!
せっかくお気に入りのブーツなのに
きつくて痛くて歩くのがつらい、
という状況は避けたいですよね><
今回ご紹介した方法が、
みなさまのお役に立てば嬉しいです!
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